立川
立川駅はJR線が乗り入れている駅です。中央本線、青梅線、南武線が乗り入れていて、東京や新宿方面へも便利な立地となっています。また、多摩モノレール線乗り換えもできるので、周辺の住宅地へのアクセスの拠点ともいえます。
東京のレーザー治療専門院から選ぶ、
サーマクールの実績豊富なクリニック3選
立川駅チカでサーマクールがオススメクリニック
東京都立川市にある立川駅周辺のサーマクールが受けられるクリニックを紹介しています。
城本クリニック 立川院

画像引用元:城本クリニック公式HP(https://www.shiromoto.to/ct/thermacool/)
- 所在地:東京都立川市曙町2-8-30わかぐさビル3F
- アクセス:立川駅から徒歩5分 立川北駅から徒歩4分
- 診療時間:10:00~19:00(完全予約制)
- 休診日:年中無休
- 価格:要問合せ
特徴:城本クリニックは、美容外科として25年以上の歴史があるそうです。
これまでさまざまなトラブルに対処してきた中には、アンチエイジングも含めシワやたるみの治療も積極的に手掛けてきました。
こちらのサーマクールはサーメージ社が認定したドクターの指示の下に行っています。
切るなどの表皮を傷つけることをせず、高周波の働きで真皮にアプローチしてたるみを改善するので、1回の施術でも効果がわかるそうです。専門サイトまであるので、興味のある人はアクセスしてみるといいでしょう。
施術してくれる医師:京野 和夫先生:平成5年に福岡大学医学部を卒業し、同年6月福岡大学婦人科に入局しました。以降、1995年に国立病院九州がんセンター、1998年に国立循環器病センターに入職。2000年4月に美容外科専門クリニックの院長につきました。城本クリニックに入職したのは2004年のことです。日本美容外科学会専門医で、サーマクールでは認定を取得しました。ボトックスビスタ施注資格、ジュビダームビスタ施注資格も取得しています。
美容外科を専門とした医師を名乗れるようにと、日ごろから所属学会に積極的に参加。日々進歩を遂げている美容医療をけん引するための学びを忘れてはならないという一心から行動している医師であり、自らで得た知識と経験を重んじる医師といえるでしょう。新旧さまざまな方法の中から安全性を重視し、患者の希望を叶えるための方法を提供できるのは、美容医療を熟知しているからこそです。
クリニックまでの行き方:JR立川駅の北口を出てください。北口はビッグカメラがある方です。そこから駅正面に北口大通りというまっすぐに伸びた大通りがあります。北口大通りの駅側から見て左側の歩道に沿って正面方向へ向かってください。
1つ目のポイントとして、洋服の青山がある曙橋交差点へたどり着きます。その曙交差点を渡って10メートル進むと1階にセブンイレブンが入っているビルがあります。そのビルの3階に立川医院が入っています。路面にピンク色の看板があるため、それを目印にすると気づきやすいでしょう。
湘南美容外科クリニック 立川院

画像引用元:湘南美容外科クリニック公式HP(http://www.s-b-c.net/contents/laser_cpt.html)
- 所在地:東京都立川市曙町2-13-1 TK立川ビル9F
- アクセス:立川駅から徒歩2分
- 診療時間:10:00~19:00(完全予約制)
- 休診日:年中無休
- 価格:目元専用サーマクール/114,210円(税込)
特徴:湘南美容外科クリニック立川院は、美容外科を全国各地で展開している湘南美容外科クリニックの分院です。
こちらでは痛みの少ないサーマクールCPTを採用し、たるみや小ジワなどの改善治療を行っています。
第3世代といわれるサーマクールCPTは、その効果もさることながら痛みなどの施術時の不快感も最大限解消した優れものです。
クリニック全体でみても数多くの症例を扱ってきた湘南美容外科クリニックの技術力と信頼は定評があります。
施術してくれる医師:芝容平先生:2008年に防衛医科大学校医学科を卒業して以降、2010年に防衛医科大学学校皮膚科で腕を磨いてきました。2015年に医療法人の病院長、同年大手美容外科クリニックの副院長に就任。2016年に大手美容外科クリニック院長となりました。湘南美容クリニックに入職したのは2017年。2018年に同院の立川院院長に就任しています。日本美容外科学会所属、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医です。
美容外科医としての考え方として持っているのは、「お客様に喜んでもらいたい」という気持ち。その強い気持ちを持ち続けることで、キレイになりたい人の理想を叶えられるよう全力を出してくれます。皮膚科的治療、外科的治療まで複数の選択肢から最適な内容を提案してくれる医師です。
クリニックまでの行き方:JR立川駅南口から徒歩1分の場所にあります。立川駅に着いたら、南口を目指してください。東改札から出た場合、左側に南口があります。西改札からだと右側が南口です。南口へ向かい右手にみどりの窓口やエキュートが見えます。通り過ぎてそのまま外へ出ましょう。下に降りないように注意してください。
南口を出ると、正面にあるアレアレアがあるため、そこを目印にして進みます。アレアレアの前に出たらソフトバンクの前を通ってまっすぐ進むと、左側に下への階段があるので降りてください。階段の先に湘南美容クリニック立川院の入口があります。エレベーターの4階です。
グリーンウッドスキンクリニック立川

画像引用元:グリーンウッドスキンクリニック立川公式HP(http://www.g-woodclinic.com/)
- 所在地:東京都立川市柴崎町3-11-20
- アクセス:立川駅から徒歩6分 立川南駅から徒歩3分
- 診療時間:月~水・金9:30~12:30 14:00~18:30 土9:30~12:30
- 休診日:木・日・祝
- 価格:400ショット/291,600円 600ショット/410,400円 EYEサーマ(単独処置不可)/108,000円(税込)
特徴:このクリニックは、形成外科を専門とするドクターと皮膚科を専門とするドクターが診療を行っています。
地域に密着して親しまれるクリニックでありながら診断や治療内容は大学病院と同等レベルを目指しているそうです。こちらでは、たるみなどの治療にサーマクールを使っています。
アンチエイジング対策には非常に有効とされるサーマクールの特性を十分に理解したドクターが最適な照射を判断し使用します。ワンストップハイブリッドハイクオリティーの医療を心掛けている親しみやすい雰囲気のクリニックといえます。
施術してくれる医師:青木律先生:1988年に日本医科大学を卒業後、日本医科大学付属第二病院外科教室に形成外科専攻で入局しました。1990年に日本医科大学付属第二病院外科、消化器病センター医員となっています。以降は福島の病院で医員、山形県北村公立病院で形成外科医長皮膚科兼担当の経験もしました。
1996年から1997年にかけてはオーストラリアの病院でも研鑽を積んでいました。1998年から2008年まで日本医科大学で形成外科や美容外科の講師、助教授、准教授、早稲田大学の非常勤講師を担当。2008年にグリーンウッドスキンクリニック立川院を開設しました。日本形成外科学会認定の形成外科専門医や、日本形成外科学会評議員など多数の学会に所属しています。
クリニックまでの行き方:JR線立川駅南口より、徒歩4分の場所にあります。多摩川都市モノレールなら立川南駅より徒歩3分です。JR立川駅南口からだと、まず駅前にあるTUTAYAの前のエスカレーターを降ります。セブンイレブンがあるので角を右に曲がり、真っ直ぐ進んで2つ目の信号の角にクリニックがあります。
多摩都市モノレール立川南駅からだと東急ストアの前にあるエスカレーターを降ります。目の前に信号があるので左に曲がってください。東日本銀行の角を右に曲がるとクリニックがあります。
立川皮膚科クリニック アクネケア&アンチエイジングセンター

画像引用元:立川皮膚科クリニッククネケア&アンチエイジングセンター公式HP(http://www.tachikawa-derma.biz/)
- 所在地:東京都立川市柴崎町2-1-8立川駅南口メディカルモール3階
- アクセス:立川駅から徒歩2分 立川南駅から徒歩1分
- 診療時間:月~木9:30~13:00 15:00~19:30 金9:30~12:30 15:00~18:30 土9:30~13:00 15:00~17:30
- 休診日:日・祝
- 価格:600ショット/172,800円
特徴:こちらは皮膚科を専門としていますが、同時ににきびやアンチエイジングにも力を入れているクリニックです。
それぞれの診察室は個室となっていて、患者さんのプライバシーに配慮しリラックスして治療を受けることができるよう配慮されています。白で統一された館内は清潔感があり、好感が持てます。
こちらのサーマクールは最新のサーマクールCPTを使っていますので、痛みや熱さをそれほど感じることなく快適な施術が行われます。効果も倍増して人気も高くメディアでも紹介されることがしばしばです。
施術してくれる医師:伊東秀記先生:1997年に東京慈恵会医科大学医学部を卒業しました。1999年に、東京慈恵会医科大学医学部に博士過程入学し、同年、国立感染症研究所完成病理部協力研究員になっています。平成12年、米国スタンフォード大学postdocutral fellow、2003年に東京慈恵会医科大学医学部の博士課程を修了しました。
終了して以降は、同年に東京慈恵会医科大学皮膚科助手、2005年に社会保険大宮総合病院皮膚科や神奈川県立汐見台病院皮膚科で医長についています。2006年に東京慈恵会医科大学皮膚科助教、2008年に東京慈恵会医科大学皮膚科非常勤講師を経て2009年に立川皮膚科クリニックを開院しました。以降、同年から2016年にかけて複数の皮膚科クリニックを開設しています。
医学博士で、日本皮膚科学会皮膚科専門医、立川皮膚科クリニック附属アクネケア&アンチエイジングセンター院長を務めています。日本皮膚科学会や感染症、抗加齢美容医療学会など複数の学会に所属している医師です。
クリニックまでの行き方:JR立川駅南口から徒歩2分です。立川駅についたら南口を目指します。南口を出たら正面にアレアレアがあるので、高架を通り西方向の諏訪通りへ向かってください。アコムの看板が見えるはずです。アコムが入ったビルへ向かう途中にタクシー乗り場の案内板が設けられた階段があるので降ります。
階段を降りると、横断舗装をはさみ、正面にマクドナルド南口店があります。横断歩道を渡らず、諏訪通りを南方向、トヨタレンタカー・リースがある方向へ進んでください。進んでいくと、名鉄協商パーキングがありその向かい側のビルの3階に立川皮膚科クリニック附属アクネケア&アンチエイジングセンターがあります。
品川スキンクリニック立川院
- 所在地:東京都立川市曙町2-8-5シネマシティビル12F
- アクセス:立川駅から徒歩5分 立川北駅から徒歩3分
- 受付時間:10:00~22:00
- 休診日:年中無休
- 価格:要問合せ
特徴:おもてなしの心を持って患者に接することを大事にしています。アンケートなどで患者の生の声をきちんと聞き、できるだけ反映する努力を惜しみません。実際にアンケートからコートをかけるハンガーなどを設置しています。
たるみ治療に関しては、メスを使用しないサーマクールCPTを採用しています。シワやたるみ対策だけではなく、小顔、毛穴の引き締めなども期待できる高周波エネルギーを使った施術です。品川スキンクリニック立川院のサーマクールはチップ改良を行うことで、従来のサーマクール機器より痛みや安全性への配慮を高めることに注力しています。
目元のたるみ対策として、サーマークールCPTの目元メニューにも対応し始めました。目尻のたるみ、ハリ、小じわ対策として期待できる施術です。
施術してくれる医師 :藤村 淳先生:2001年に東京医科大学医学部を卒業し、同年、東京女子医科大学形成外科学教室に入局しました。2002年に東京都立豊島病院、2003年に日本大学医学部形成外科学系形成外科分野への出向を経て、平成20年に日本大学医学部形成外科学系形成学外科分野助教に就任しています。2009年に品川美容外科に入職しました。
以降は品川スキンクリニックの大宮院や渋谷駅前院など複数の院で院長を担当。2017年に品川スキンクリニック立川院の院長に就任しました。日本美容外科学会会員や、日本美容外科学会認定 美容外科専門医(JSAS)やサーマクール認定医など複数の学会に所属し、サーマ-クールの認定医も取得しています。
信念は「患者様1人1人に合ったオーダーメイドな治療を行うこと」です。豊富な経験と知識と技術を持っているからこその高レベルな治療ができる医師です。
クリニックまでの行き方:JR立川駅の北口を出たら、伊勢丹があるため向かってすぐ右の通路に入り進んでください。1分ほど進み、高島屋が見えたら向かって右にあるシネマシティという映画館があります。その映画館の12階が品川スキンクリニック立川院です。道に迷っても電話で確認すれば教えてくれるので安心です。